2年前から岩手県大船渡で「碁石海岸で囲碁まつり」を開催しています。
 珍しい囲碁地名を資源として活用して、観光復興に活かす。
 今年の第三回は、大震災に際し、世界最大200億円の義援金を寄せてくださった台湾のプロ棋士と囲碁ファンをお招きし、「日台交流囲碁大会」として開催します。
 万波奈穂三段と張正平三段の女流トップ対局、林海峰九段(名誉天元)の大盤解説ほか、楽しいプログラム満載です。
 新幹線新花巻から盛(大船渡)まで、直行「囲碁列車」が走ります。
 参加者を募集していますので、どうぞお申し込みください。

 囲碁神社ができます!
 樹齢1400年「三面椿」で名高い中森熊野神社(志田隆人宮司)に「失われた石の碁盤」を再建・奉納し、もって囲碁神社とさせていただく。
 大会初日の6月10日、17時から、林先生はじめ300人の参列者で奉納式を執り行います。

 石の碁盤2体(一体は大船渡市に寄贈)の制作費など145万円をクラウドファンディングで募集しています。
 「囲碁のまち大船渡へ囲碁列車の旅」という記録映像も見られますので、一度、のぞいてみてください。
https://readyfor.jp/projects/igojinja/announcements

 「アイゴ」という視覚障がい者用碁盤が大活躍し、観光復興の難点であった「首都圏からの遠距離感」が見事に消えるのが分かります。
 
 熊本地震は大きな被害をもたらし、列島全体が激しくきしんでいる現状ですが、東北の復興・振興も軌道に乗せたいと念願しています。
 応援をお願いします。