囲碁による復興と振興をめざして

目的:「囲碁のまち大船渡」による復興と振興

目的:「囲碁のまち大船渡」による復興と振興

岩手県大船渡市(人口3万8千人、3.11大震災で壊滅的被害を受けた)
インフラの復興と集団移転などは一段落し、いよいよ観光による交流人口を増やす復興への道程が始まる。
大船渡の弱点を克服して、「囲碁のまち」による復興と振興を実現することが本プロジェクトの目的である。

(1)交流人口(観光客)減少の見通し:

平成23年の大震災で交流人口は激減したが、24年度には震災前まで回復した。しかしこれは建設労働者、支援団体など復興需要によるものであり、数年後には再び激減すると予想されている。この危機感は市、民間を問わず極めて強い。

(2)大船渡の観光復興を阻む二つの壁:

  1. 全国知名度が低い
    一世を風靡した「港町ブルース」(森進一)の歌詞は、「港、宮古、釜石、気仙沼」で大船渡が抜けている。
    観光資源(海の景観、食、郷土芸能)はすばらしいが、周辺どこもすばらしいので差別化できない。
  2. 首都圏からの遠距離感(最短でも5時間30分程度かかる)
    これが最大の難問であった。
    特に、新幹線を降りてからのローカル線が厳し、打開の道筋が見えなかった。
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