囲碁による復興と振興をめざして

大船渡と私たち

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経緯:大船渡と私たち

2012年11月に、岩手県大船渡市碁石地区の被災者と支援グループから、暮らしと耐震協議会に「碁石海岸で囲碁まつり」のアイディアが寄せられ、協力を依頼された。暮らしと耐震協議会は、全国各地で囲碁まつりを開催しており、それを知る支援者のアドバイスであった。

2014年1月、川越で開催された棋聖戦第二局前夜祭に大船渡市出身の石鍋博子氏(旧姓鵜浦)が小川誠子六段の紹介で木谷と初めて面談し、「囲碁のまち大船渡」や「囲碁列車」への強い思いを語った。これがきっかけとなり、「碁石海岸で囲碁まつり」が動き出し、公益推進協会の夢屋基金の助成を得ることができた。
7月19日~21日:第一回「碁石海岸で囲碁まつり」開催。
首都圏から86人が手弁当で参加し、現地の方々と楽しく交流した。
視覚障害者用碁盤アイゴを載せた三陸鉄道囲碁列車が大好評であった。

2015年4月に、「囲碁のまち大船渡による復興と振興~5(碁)千人請願署名」活動を行い、わずか1月半の間に、10,926筆の署名が集まった(大船渡の人口は3万8千人)。6月に市議会に提出し、全員起立で採択された。
同年5月、第二回碁石海岸で囲碁まつりを開催。
今回は、新幹線東京駅からアイゴが活躍。あっという間に新花巻に着き、次のあっという間で釜石着、三度目の「あっと」で盛だった。観光復興の難問、首都圏からの遠距離、たいくつなローカル線の問題が解消できる道筋が見えた。
  >>>「第一回碁石海岸で囲碁まつり」の取り組みの経過はこちら

そして、今年は早くも大きな展開である。
「第三回碁石海岸で囲碁まつり」は、大震災で世界最大のご支援を下さった台湾の棋士とファンをお招きし、「日台交流囲碁大会」として開催(6月10日(金)~12日(日))。
達増拓也・岩手県知事、山城宏・日本棋院副理事長、台北市立啓明学校(盲学校)、平塚盲学校も参加が確定した。素晴らしいプログラム満載のイベントである。
「囲碁神社」構想も動き出し、大船渡が日本と世界の囲碁ファンの聖地になる。

 

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